2014年6月まで、完全無料!の、ヤフーの中途採用媒体
キュリア転職。これ、すごいですね。
全部、無料ですよ。これは活気的ですね!
ディスクリプション上だと、「独自取材によって「年収」「残業時間」や「勤続年数」「離職率」などを公開中!」という触れ込み。
いや、独自取材もなにも、用意されたシートにどんどん答えを出していくだけなんだけどな・・・。とはいえ、すごいですね。
キュリア転職。これ、すごいですね。
全部、無料ですよ。これは活気的ですね!
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いや、独自取材もなにも、用意されたシートにどんどん答えを出していくだけなんだけどな・・・。とはいえ、すごいですね。
さて、じゃあどんだけ効果が期待できるかと言いますといえば、
<求人原稿が出てくるのは・・・>
・キュリア転職に流入した時
・自社の名前×転職で検索した時(上位表示していればいいですね)
・自社の名前×転職で検索した時(上位表示していればいいですね)
で、キュリア転職って、どれだけの方が利用しているんだろう?と思いまして、
おなじみSimilar webで検索をかけてみたら、こうなりました。
おなじみSimilar webで検索をかけてみたら、こうなりました。
月間85,000人の利用ですか。1日2,800人くらい・・と。
さて、対してリクナビネクストがどうかというと、
月間、2400万人が利用していると。
もちろん、外部ツールでチェックしていますので、ずれは当然あるでしょう。
それでも、この開きようです。
それでも、この開きようです。
ここからも解るように、キュリア転職もそうですが、無料系のものを使う場合は、
・そんなに急いでいる求人案件ではない
・自分の会社の事を熱意をもって探してくれるような人じゃないと会いたくない!
という場合に使い、急ぎ案件だとか、ちゃんと母集団形成をしたいだとか、そういう時には、ちゃんと求人広告へ投資。
そして、会社のことをちゃんと知ってもらうためのWebサイト等の整備をきっちり行う。
そして、会社のことをちゃんと知ってもらうためのWebサイト等の整備をきっちり行う。
この流れが王道かなと思います。でも、無料モノは無料モノでちゃんと活用しましょう。いろいろとイイコトもありますので。
(その、イイコトは、お会いした時にでもお話します♪)
(その、イイコトは、お会いした時にでもお話します♪)
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