新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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検索至上主義になると、良質な集客ポイントを見逃しかねない求人の現場

所謂ジョブディスクリプションを書く際、職種名やタイトル、記事に関してはサジェストキーワードを参考にしたり、indeedが毎月出している検索ワードランキングを参考にして記事を書いていたりします。正直、これだけをやって記事を構築するのはそもそもナンセンスだと思っているので、仕事内容の中身だとか、記事の書き方ってかなり僕はこだわります。(横展開対応をするスタッフにとっては、超絶めんどくさい仕事をふられてると思うので、あれですが、効果は出してます)しっかりジョブディスクリプションを書ききる事によって、求職者に対してよりよい判断材料を提供できて、かつ最適解に近い人材の獲得にかなり近づけたりしますし、当然indeedやGoogleしごと検索に対しても有効なわけです。な、わけなんですが、最近1つひっかかる事があります。そもそも検索する人ってどういう人?っていう事です。検索からたどり着く人っていうのは、だいたいこんな定義かなと思うのです。・だいたい、自分がやりたい事の方向性が決まっている。・どんな仕事や会社、人材サービスにコネクトすればゴールに近づけるかだいたいわかっている。・自分でゴールまでのフローがだいたい書けて、だいたい自分で交渉できる。そんな人たちかなと思います。旅行とかに置き換えると分かりやすいかもしれませんね。おそらく、こんな人。【例】①台湾に行って、名物料理を腹がはちきれる位堪能したい!宿や飛行機はそこそこでいいし、だいたい何をどうすればいいか知ってる。旅行も初めてじゃないから慣れてる。↓②レストランとか宿とかの情報は、トリップアドバイザーがあるから下調べできるし、なんなら台湾人の友達がいるから、聞けばいいし、お安くまとめてエクスペディアとかであれこれ手配すればいいし、そっちのが安いから自分でやっちゃおう。↓③いざ旅行当日から帰国まで、飛行機の乗り方やら、台北に着いた以降の公共交通機関の乗り方やらホテルやら食事まで、ぜんぶ自分でどんどんやっちゃう。↓④あー楽しかったっていうこんな流れでしょうね。これが、はじめての旅行とか、旅行がしたいけどそもそも目的がふわっとしている人とかだったらどうでしょう?さらに、世の中、情報があふれまくってます。そんな人がまず検索・・・ってなったら情報の海におぼれてなにもできなくなるか、変な情報つかまされて大後悔するだとか、そんな状態になりかねませんよね。それすらも楽しむ猛者ならいいですが、そんな猛者は、そもそもこんな状況になることなんでまずなかろうかと思います。なので、検索から人材を1本釣りするっていうのは、そもそも自分がそもそもこれやりたい!って望んで、自分でどんどん動ける人たちっていうところにしかリーチできないんではないかと思ってます。いや、それでもいいんですよ。そもそも能動的な人しかいらないよ!公募媒体に出すと応募者数死ぬほど来るけど、結構マッチングしないから、媒体やらないよ!そんなに数採らないし。という戦略でいく人らならそれでいいんですよ。ですが、世の中どうにもこうにも、実は埋もれてます的なそんな人材もいるんです。そういう人たちがいきなり検索でゴリゴリやってくるかっていうと、それもあんまりないよな気がします。転職したいんだよね、鎌倉で。今持ってる技術でなんか他の業界でもいいんだけど、なんかないかなぁ。とか子育てしながら正社員で働ければ業界どこでもいいんだけど、なんかないかなぁ。というような、ふわっと層には検索って響きにくいかもなぁと最近思っているわけですよ、僕。勿論、検索のさせ方でヒットさせましょうよ的な技もなくはないんですが、なかなかすぐに反響が出せるかといったら、そうでもない。うまいバランスでやっていくとなると、・検索かけて自社メディアに集客するのは絶対・ふわっと層をとりこむには、求人媒体ならびに多くの人が集結するメディアの活用は大事・ふわっとすぎる層を育ててファンにして刈り取っていくスキームが作れたら最高この辺のうまい組み合わせが、どんな企業にも必要になりますよねって僕は思います。検索って、結局自分が導き出したい情報しか拾えないですからね。自分の知らなかった世界を拾うきっかけって、案外ふわっとしたところから始まるもんですから、そういう所に仕掛けを打つのも大事だよって事は今日言いたいなぁと思ったわけでして、こういう事を書いてみました。来週、外国人採用のセミナーやります。

実際に弊社で働いている台湾人が教える外国人採用セミナー開催します。

企業の更なる成長のため、国内だけでは賄えない人材を外国籍の人材を雇用する事によって達成させる傾向は年々増加しています。しかしながら外国人採用を始めるにあたり、漠然とした不安を感じ二の足を踏んでいる企業様も多いのではないでしょうか。そこで今回は、実際に外国人採用を自社で行った弊社が実例も交えてノウハウをお話するほか、実際に海外から転職してきた今回の講師が、リアルな情報をありのままに語ります。〇実際に日本で働く外国人材に話を聞いてみたい〇新しい採用手法を導入し、人材課題を解決したい本セミナーでは、こんな疑問にお答えします!【こんな方にオススメ】〇国内での人材採用に苦戦中、外国人採用も視野に入れ始めている〇外国人採用に興味はあるが、受け入れ後を考えると二の足を踏んでしまう〇どんな人材が採用できるのか気になる【プログラム】1.日本国内の外国人人材マーケット状況  [留学生の数から業界、職種について]2.外国人採用のメリット・デメリット  [採用後の影響は?いいこと、覚悟すべきところは何か?]3.外国人の立場から見た日本市場の魅力と不安に思う事  [実際に海外から転職した本人が、生の声を伝えます]4.外国人採用の成功&失敗事例5.外国人採用の為に必要なアクション  [必要なコンテンツは?制度設計は?] 6.質疑応答※プログラムは予告なく変更される場合があります。詳しくは、以下特設ページをご覧ください。

会社や店の魅力を伝えるって、どうすりゃいいの?

今年もあと2週間を切りましたね。会社的には、採用セミナーをはじめて開催した年にもなりました。オウンドメディアリクルーティングだのジョブディスクリプションだのシェアードバリューコンテンツだの、横文字をごりごり喋ってたような気がします。でも、横文字ばっかり喋ってると、「なんや、よー分からんわ」とか言われる事も多くてですね、なるべく平易な日本語に翻訳して普段は話してるのです。(そのくせ、KPIとかPVとかCVとかCPCとかは訳さずとか、おかしくない?おっと誰か来たようだ。)ジョブディスクリプションに関しては僕、さんざんお話してきているのですが、日本語で言うと職務記述書なので、「超絶細かく丁寧に要件定義した募集要項を書いてね。誰にでもできる簡単な仕事ですとか、一般的な営業の仕事です、とか書いてるようなら本当に目もあてられない」という、そんだけの話。ちゃんと書いて対策すれば、indeedやGoogleしごと検索に対してもいい効果だすよ。でも、超絶めんどいよ書くの。めんどいけど、書く事自体が面倒なだけなので、正直どうにでもなるよって言えるのです。そこまではいい。そこまではいんです。問題は、シェアードバリューコンテンツ。要するに会社や店の働く上での魅力ってこれだよっていうアピールをする部分。ここが厄介。どんなネタを魅力として発信するか?もそうなんですが、欲しい人に来てもらう(厄介な人には来てほしくない)為に、何を発信するかまで考えないといけない部分なので、これまた難しい。ちなみに、僕が今いる会社にエントリーしようと思ったのは何故かと言いますと・・・当時正直な話、・人材ビジネスなんてぶっちゃけ全然興味ない。・自分が興味があるのはエンタメ・広告・経営・起業・Web・世の中を面白くすること(あぁ、これは今もブレてないな。基本、仕掛け屋さんなので)・そもそも営業志望ではなかった。なんですが、当時の会社Webサイトや会社パンフに

採用PRに必要な人材は、発信力おばけ。

SNSの運用だとかオウンドメディアリクルーティングの立ち上げ運用の相談が最近ちょいちょい増えてます。おぉこりゃすごい事だなぁとかなんとか思ってはいるのですが、僕は一方では「まぁ9割は、やり始めたら頓挫するだろうなー」という目で普段みています。なぜかと言えば話は簡単。「発信するネタがないから、自然消滅しました。」っていう話。わりと散見しています。今に始まった事でもなく、10年以上前だったかなぁ、ブログ黎明期とかに、人事ブログだとかお店のPRブログだとかいろんなものを立ち上げたり運用サポートをしてた事がありました。社内でも山のようにブログを立ち上げた時期がありました。で、どうなったかというと、「9割は、更新できずに闇の中。」という状態。費用を頂いてライティングして更新して~を続けて、だんだんクライアント様で自走していってもらうっていう事をやってましたが、それでも生存率は低かったです。当時は、どうして一緒に助走したのに書けないんだろうって思っていました。時が経って、ようやくオウンドメディアリクルーティングだっていう話になった時、コンテンツをもりもり作っていって自走させなきゃいけないメディアだから余計に「あぁ9割は頓挫するなー」って思ってしまうのです。オウンドメディアリクルーティングサミットでアワード取った企業さんのサイトとかもくまなく見てみたんですけれどね、

情報を継続して発信するをトレーニングする方法

今日は、HRとかオウンドメディアリクルーティングガチ勢じゃない方向けのことを書きます。やさしいオウンドメディアの始め方というか、今いるガチ勢に負けないというか渡り合えるというか、しれっと楽しくコミュニケートできるようになる為の方法を書きます。オウンドメディアリクルーティング界隈の方々や、こういう採用マーケに強い方々ってだいたいチーム内もしくは協力会社の中に情報発信力が強い方々っていると思います。私見ですが、そういう方々って、もともとから何かしら発信する能力に長けてるというか訓練してきた方は多いのではと見受けてます。僕の場合、この会社での発信よりも個人で情報発信する歴の方が非常に長い(どれくらい長いというと、テキストサイトを運営して、そこでほぼ毎日テキストを更新していたレベル+入社前にめちゃくちゃ会社の事をdisってたレベル。現在も複数ブログ等メディア運営を外部で行っている)ので、文章力が神がかっていなくても、そこそこは情報発信を常に行うという下地はあったりします。神がかった文章書きたいなぁと思ってもなれるもんじゃない領域もあるんですけどね、発信するにもトレーニングがいるなぁと思います。なに、まったく難しい事じゃないと思うのです。お手軽に始められると思うのです。なにをやるかというと、いくつか方法があって、自分に合ったところからはじめればいいと思うのですが、トレーニングの方法としては、案①:Twitterアカウント開設して、なんでもいいから毎日1つぶやき。気になるtwitter民(よく発言している人たち。絶対いるから。)に対して感想リプをつける。1リプでいいや。でも、クソリプだけはやめよう。案②:instagramアカウントを開設して、なんでもいいから毎日1投稿。ハッシュタグつけの勉強にもなるので、いろいろためしてみる。案③:noteとかアメブロでもなんでもいいけど、週で1本重めの記事をちゃんと書いて投稿。続けるポイントは・遊ぶっていう事と、・やりすぎないレベルでまじめにやらない。っていう事も大事かと思う。あとは、個人開設でも、メインの中の人がほぼ固定の企業アカでも大事なのは、キャラ付け。一旦キャラや発言内容が固まったら、しばらくブレずに同じ方向で続けてみるという事。これも大事っちゃあ大事かなぁ。でもまずは、「とにかく毎日1回5分~10分は、何かしらを発信する時間に使い、これを習慣化させる」っていうのがまずはやってみるのがいいかもなぁと思うわけです。近道?そんなもんないです。人間飽きっぽい生き物ですので、ある意味では強制的にそういう時間をとって頑張るっていうのをやっていけばいいんではないのかと思ってます。正直、やってる事は・筋肉をとにかく鍛える・ドラクエウォークで地味なレベル上げとかと何ら変わらない地味な世界ですが、結局この地味活動がどこかしらで爆ぜると思ってがんばってやってくっていうのが最善なのかもしれません。あぁ、あと大事な事。自分がヤリタイ!って思ってやらないと確実に頓挫します。上司の命令とかそういうレベルでヤレヤレとかやられたら投げ出したくなります。なので、仕掛けをしたい側も、そこんとこは理解しつつうまくやったらいいと思います。やらされは本当に続かないです。そんな話題もプラスした0円採用セミナー、3日後開催します。締切まであと2日!12/5(木)東京目黒で開催する0円採用セミナー。テーマは、「1日で応募が3件集まる!誰も教えてくれない採用HP(オウンドメディア)コンテンツの作り方」採用サイトはしっかり準備できているしSNSも運用している。でもなぜうちの採用サイトには応募者が来ない?これまでに数々の企業の採用サイトやPR全体をコンサルティングしてきた講師が実例を元にレクチャーします。今日から改善ができる、ワークタイムも設けます。こんなご担当者・企業様におすすめです!・採用HPを作りたいが、どんな戦略で何を作ったらよいかわからない経営者・採用責任者の方・indeedやGoogleしごと検索に最適化されたページを作りたい経営者・採用責任者の方・経営者が思うよい人材をうまく調達できない採用責任者の方・オウンドメディアコンテンツを更新しているWEB担当者の方------------------------------------------------------------------------------【詳細&お申込】https://www.rictec.net/seminar------------------------------------------------------------------------------イベント名:0円採用制ナーテーマ:1日で応募が3件集まる!誰も教えてくれない採用HP(オウンドメディア)コンテンツの作り方日時:2019年12月5日(木)16:30~17:30(16:00開場)会場:株式会社飛竜企画 東京都目黒区目黒2-11-11参加費:無料<注意事項>※申込後、事務局からご招待メールが届いた方のみ参加可能となります。※求人広告代理店など人材ビジネス関連の方々は参加をお断りします。

「何が経験(体験)ができるの?」が書ければ、ジョブディスクリプションというか求人広告は勝ったも同然。

僕がかつてバイトしたのって、近所で通ってた公文式で先生やるわと言って働いたとか、親戚から仕事しない?とか言われて引越屋のドライバーになったり、紹介でとってきた音楽(というかシンセプログラミング)の先生か、作曲の仕事かっていう話で、実は求人広告ってほとんどお世話になったことなかったんです。そんな僕が唯一求人広告を見てバイトを決めたのは、飲食のバイトでした。そもそも食関係は当時から好きだったっていうのもあるのですが、当時の僕がなぜその仕事を選んだかというと実は明確にポイントがありまして、今でも覚えています。求人広告には条件面とかだけでなく、・バーテンダーの知識が得られる&なれる&酒に詳しくなれる。・賄い食べ放題・本格的なイタリアンの知見が身に着くこういう事がちゃんと書いてありました。10数年前の求人広告なので、懇切手寧にという感じではないですが、ポイントをおさえて書いてありました。で、結局さくっとその店に決まり、大学4年間ずっと他に行くこともなく働いたわけです。もちろん、ただの煽り文句ではなく、本当に賄いでしっかり腹は満たされ、なおかつイタリアンのくせにいろんな料理を出すもんだから知識もガンガンつくわけで、さらに超体育会系でバリバリしごかれたので、技術も身につくわ、あほほど叱られて悔しかったので、自分で本を買って死ぬほど勉強したら、まぁ今じゃコンサルできるくらいになっちゃったとかそんな話でして、とまぁ僕個人の話はこんなくらいにしておいて、Webでがんばらなきゃならない世界になり、さらに常に求人情報がさらっと比較されるのが一般的となったこのマーケットの中で、求人広告ならびに、オウンドメディアとしておさえておくべきポイントとしてあるのは、何がこの仕事を通じて経験(体験)ができるのか?という事をいかに伝えられるか?という事です。で、この経験(体験)っていうのはなにも仕事だけじゃないと思うのです。人間、仕事だけに生きているわけではないですからね。それに、初めてのバイトや就職じゃなくて2回目3回目とか転職する方とかになってくると、さらにこのあたりの情報って大事なんじゃないかなと思います。給与だとか待遇とかって、よほどでないとあまり差が出ないですしね。いい人にはたくさん給与あげちゃうとかって言っても、文章内でそれ書けないですしね。じゃあその経験とか体験って何?とかっていう話ですが、たとえば飲食業界とかでアルバイトだったらこう書くよっていうのをざっくりやってみましょうかね。例:都内の個人経営のイタリアンレストランだった場合<仕事的に経験できる事>・旬のジビエ(鴨や猪)や白トリュフといった食材をふんだんに使った美食の世界に踏み入れる事ができます。・料理の方法や食べ方、ワインの合わせ方に文化や歴史まで学べるので、大切な人とのデートや普段の家庭の料理で1歩リードできますし、人生のいろいろがはかどります。・町場の料理教室以上の技術や知見が働きながら学べてお得です。皿洗いの極意も伝授します。・オーナーから見ても面白い常連客が多数。コミュニケーション能力が高まります。喋るのが苦手だった当店の卒業生はここで鍛え上げられ今では噺家レベルの喋りの達人。このスキルで就職していきました。・レジ〆や発注管理をしながら、店舗経営のさわりも学べます。どうすれば儲かるか等実践的なビジネスも学べます。<仕事以外で経験できる事>・いろいろな仲間と知り合えます。自分の人生を深いものにできます。 ※どんな人がいるか、細々と書くと効果的。例えば、「趣味はサバゲー、筋肉だけは裏切らないので鍛える事が日課の21歳大学生、低糖質の料理で美味しいものが作りたいという理由で入社したが、どうにもイケメン顔がホール向きなのでそっちで働いてもらったら、1人でワイン20万円分を1日で売ってしまった人」とかそんな感じ。・希望者は、農地見学や酒蔵巡りなどの研修あり。これまで見る事のなかった新しい世界を体験する事ができます。・カップルできちゃう率だいたい6割とかまぁそんな感じ。現状働いている人たちのコト語りとか、働くと見に着くスキルとか知見とかそういうのって職場にたくさん埋まってると思います。で、こういう書き方できたら最高じゃない?と個人的に思ったやつを紹介します。

採用サイト作りますとかいうじゃん。それって皿と料理で言うと皿の事だけ話してませんか?

採用サイトだけじゃなくて、企業サイトというかWebモノ全部に言えるんですけど、平たく言うと、「ホームページ作る時に、皿と料理の事両方考えて作ってます?」っていう話があります。分かりやすく言えば、皿=箱&デザイン料理=コンテンツ&デザインっていう事です。料理の構成要件って、器と料理そのものと、双方のデザインをうまいことジョイントさせて1つのものをつくるっていう事になるわけです。たとえば、ハンバーグを1皿作るとした時に、どういう要件になるかというと皿=24㎝の黒い特白磁のスクエアプレート料理=国産牛もも×肩ロース:国産豚もも=7:3の配合の粗ミンチ肉に、じっくりスゥエして冷やした淡路島の玉ねぎと、適量の岩塩とナツメグに黒コショウとジンジャーパウダーを加えて手捏ね後、大きめの小判型に成形したのち、鉄製のフライパンに牛脂を加えて加熱したあと成形した肉を両面焼き、オーブンに入れて数分待ち、その間にガルニチュールとしてグラタンドフィノワにフレッシュなクレソン、ニンジンのグラッセを準備し、さらにフォンと赤ワインを煮詰めて刻んだ黒トリュフとコク出しに発酵バターを加えたソースを作り、出来上がりと同時にスクエアプレートに綺麗に盛り付けてソースをかける。という感じになりますね。ええと、テキストで書き起こしても、どう考えても、コンテンツの方が情報量多くて考えなきゃいけない事たくさんあるわけです。で、そこでこれを採用サイトにおきかえてみましょう。皿=箱&デザイン→採用サイトを作る場合・無料ツールを使う。(engageやJimdoにwix、ペライチなど)・オリジナルで作る(0→1デザイン ワードプレスを使ったり等)・応募管理機能のついたシステムを使う。(リクオプとかヒトマネージャーとか弊社で開発しているCMS等)そこにかかるデザイン→Webサイトのベースカラー、枠組みの基本設計などの所謂仕様と言われているもの料理=コンテンツ&デザイン→採用サイトを作る場合<テキスト素材>・ジョブディスクリプションに関する情報を全て (通常よくある募集要項+職務内容や評価、スキル、職場の様子や働く人などの細かな情報を事細かに設定。面接地までの交通手段やかかる時間、面接ポイントなども)・会社の事がよくわかる情報を全て(シェアードバリューコンテンツ) (会社の想いや、社会に対してどんな価値を提供しているかとか、ミッション、未来の方向性、働いている人の今行っているプロジェクトから、社員のランチ情報まで、ここさえ見れば会社の事はばっちりわかる情報)そこにかかるデザイン・写真はだれが撮るのか?プロがやる?自分でやる?解像度は?人物撮影の場合権利関係は?モデルは?・文章って誰が書く?自分で書くのかプロのライターが書くのか、で、誰がモデルになるのか取材はどうするのか?もっと言うと、SEOの事までちゃんと考えてまともなテキストコンテンツが書けるのか、あと読みやすさやキャッチとかそこらへんどうします?・動画にする場合は、誰が撮って誰がモデルでどう編集するのか?そもそも機材とかどうするの?安くあげるからスマホでやるのか、いやいやまともな機材でやるのか?・キャラクターだとか、可愛さとかかっこよさとか、画像デザインまでしっかりやるのか?という感じになりますね。もちろん、皿というか箱作りも、つきつめると結構ありますよ。サーバどうするのかとか、込み入った事をやるならフロントエンドやバックエンドのスタッフの負荷がどれくらいになるかとか、実装後のトラブル云々やらなんやら・・・・ですが、手数的に言うと、コンテンツ作りの方もなかなか大変な工数かかるわけです。文章におこしてみると、あぁ納得と思いませんか?ですが、割とこの求人の世界を多く見ていると、皿のほうの話が現場では多いような気がしてならないわけです。まぁ答えは簡単で。皿の方は開発済のフォーマットを売ればいいだけのものも結構多いですし、売った後のコンテンツは、それぞれみなさん独自でがんばれ~っていうのが多いのでね、そうなってしまうわけです。あと、制作のとっつきやすさと申しましょうか。皿の方は作る人のスキルがそもそもないと難しいのですが、料理の方は、へたくそでも形になるっちゃなるという側面もあるので、そこらへんで金銭的な話とかそういうので話になりにくいというか、忘れられるというか、そういう事にもなるかなぁと思われます。で、実際効果に直結するのはどっちかと言いますと、やっぱりコンテンツの方の熱量を上げた方がよいかなぁと僕は考えるわけです。実務的にも。もちろん表現したいものが込み入ったものであったり、全体デザインに直結したり、それこそ表示速度やらなんやらを考えると、皿の方もちゃんと考えなきゃいけなのは当然の話ですけどね。皿ばかりでなく、料理の話ももっとたくさんできたらいいなと、普段の営業などしていると思うわけです。効果の為にね。さて、そんな話をもっと突き詰めたセミナーを12/5やることにしました。詳しくは、以下バナーをクリックしてご覧ください。12/5(木)目黒で16時半から開催します。お時間ある方はぜひ。※求人広告代理店など人材ビジネス関連の方々は参加をお断りします。

昨日開催した0円採用セミナーの裏設定。

昨日、0円採用セミナー「オウンドメディア超活用編」を開催しました。大人数を前にどかーんとやるより、数社さん・ときには1対1で話をした方が、それぞれの企業様にフィットした話が出来るので、毎度セミナーはこんな感じでやっていきたいなと思ってます。内容に関しては割愛しますが、このセミナーを構築するにあたって、僕が企画上裏設定をしていた事があります。それは、僕自身が経営者の立場であった時に、いかに無駄なお金をかけずに人材を採用しつつ、会社にとって欲しい(フィットする)人材が勝手に寄ってくる世界を構築できるか?これを徹底的に考えて企画しました。というより、普段からこういう事を考えてクライアント様の採用のお手つだいをしています。この考え方でやっていくと、お金をどこでかけるべきかというものが見えてきます。・インフラ構築なのか?・コンテンツ磨きなのか?・集客爆増の為なのか?・今いる人材の教育なのか?・今いる人材が辞めたくない世界を作るのか?だいたいポイントに関してはこういう所になってきます。現時点で自分の会社はどこに予算を投じるべきかっていうチョイス、そしてお金をかけずに頑張ればなんとかなるポイントはどこか?を決断するっていうのが大事かなぁと思います。置かれている状況を汲んだ上での話ですけどね。もちろん、絶対に費用をかけるべきところで費用をかけずになんとかするっていう選択肢は悪手である時の事が多いので、それは付け加えておきます。その上での0円採用。その上での採用戦略。その上での経営。そんな事をうんうん考えながら、日々アップデートして、あれやこれやお手伝いしています。セミナー、またどこかしらでやるかと思います。