新美P@RICTEC by 飛竜企画

企画・運用だけでなく、Web/動画の制作・SEOやSNS戦略・ブランディング・モデルコーディネートまでこなすプロデューサー。飲食・サービス業界に関してはセールスプロモーションの実績もあり。趣味と実益を兼ねた活動も随時行っています。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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人材採用におけるコンテンツマーケティングも、「急がば回れ」の精神で行うもの。

急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だという諺「急がば回れ」オウンドメディアリクルーティング=コンテンツマーケティングと同義であると僕は考えてますので、新卒・中途・APに限らず、この遠回りのコンテンツ発信は非常に大事な事柄かと思います。特に、採用難と言われている業界や、適当に施策を打ってもバンバン応募者は集まるが絶対的に獲得したい層がなかなか来ないという場合は、必ずコンテンツマーケティングに参画すべきかと思います。たしかに、今週人が足りないから採用したいとか、欠員が出たから採用したいという時には、たっぷり求人広告やネット広告に費用を投じて露出を増やすという事が欠かせないのですが、効果出しには限界あります。出来る事は沢山あるのですが、正直、それも伸び悩んでいるのではと考えています。何故かと言えば、求職者にとって求人情報=自分事におきかえるのが難しいから。想像力を働かせる為の情報が少ないからに他なりません。基本公式として僕が常に考えているのは、人材採用におけるコンテンツマーケティング=いかに採用ターゲットに対して自分事に置き換えて想像してもらえるかという事です。事例として凄いなと思うのは、7年前の資料です。大谷選手との入団交渉時に提示した球団資料について

tiktokで気軽に始めるオウンドメディアリクルーティング

今日から始めて効果が出る、採用動画の作り方⑨作った後のお話。閲覧してもらわなきゃどうしようもない。

さて、ひととおりの動画制作をして、完成しましたっていうところまで行ったことにしましょう。バックナンバーも、おさらいで出しておきましょう。①なぜ採用動画をやるのか?②最初にやる事は、誰に何を伝えてどういう効果を求めるのか?を決める事③どんな表現が刺さるのかを案だしする。④ざっくりと、お話の流れを決める。⑤動画素材を撮る⑥カメラはよいものに越したことはないけどiPhoneでも割となんとかなる。⑦iPhoneで撮影をするときの心得⑧さぁ編集だ、テロップ入れは必須だ。という流れで、このくだりも今日で一区切りにします。今回は何が言いたいかというと、動画作ったけど、ここからどうするの?というフェーズに入ります。作っただけじゃ、何もならないですからね。なので、まずはやるべき事をどんどん書いていきますよ。①無料でできる事なので、ちゃんとやる事・YouTubeに専用のチャンネルを作ってどんどん投稿する。 →SEO対策にもなるので、YouTube投稿時に、タグ付けなどやるべき事は全部やる。・SNSへの投稿 →専用アカウントにどんどん投稿!え?SNS作ってない?無料でできるんですから、さくさくやりましょう。・人材採用の説明会で使う →パワーポイントやキーノートと連動させて使うのもありですよね。・自社サイトに貼る →YouTubeにアップしたあとiframeとかで作業した方が圧倒的に楽。結局YouTubeは必須だと思います。YouYubeがやだなーっていう方はvimeoを選ぶという選択肢もありますね。②広告コンテンツとして思い切り活用する動画自体を広告コンテンツの1つにして、予算をかけて、たくさんの人に閲覧してもらうようにします。メディアによって、フォーマット規定が違うので、実は制作前にここを確認する必要があります。じゃあ、どんなフォーマットがあるか、いくらかかるか、効果は?っていうのを書いていきます。・バイトル&バイトルネクスト広告掲載費用さえ払えば、1原稿あたり1動画(容量50MB制限)挿入可能。動画のあるなしで応募効果1.5~2倍違います。応募数というより内定数の方に影響があるように思います。通常企画でさくっと動画差し込みができる貴重なメディアです。・リクナビ(新卒)基本企画にプラス費用を突っ込めば、トップ画面PV数2倍くらいになりますよという。リクナビキャストという商品があります。検索結果画面表示4週間で50万円~。会社トップ画面表示の場合は130万円。個人的には、会社トップはつけるべきかと考えてます。制作費は別途という事なので、むりに版元でやんなくてもいいと思います。いい作品だったら誰が作ってもいいかと。・Google広告YouTubeに投下した動画コンテンツをそのまま広告にします。YouTubeユーザーのみなさんなら一度は目にしたことのある、あれです。ターゲットを設定して、どんどん閲覧させていきます。クリック率はあまり期待できないです(効果に割…と波があります)が、閲覧率3割前後はキープできるかと思います。月次で予算を決めて投下できるので、いろいろ自由に試せます。だいたい1クリック300円~程度かなぁとは思いますが、1クリック1,000円台も普通にでちゃうので、なかなか難しいところです。・facebook / instagram個人的には、現在動画求人広告の主戦場にしています。広告効果は割と高いですが、エリアや業種業態によって変動はかなりあります。だいたい1クリック100円~150円程度目標で集客対応しています。storiesで運用した方がいい結果がでるなぁと思いますが、この場合は縦型動画をちゃんと作ってあげる必要があります。横型でも掲載はできますが、反響を考えると・・・ですね。・LINE広告最近、LINEが熱いです。5月に広告仕様が変わって使いやすくなった点や、LINE Ads Pratformがなかなか優秀なのと、Tiktokへの広告掲載も8月から出来るようになったみたいで、ちょっと期待してます。MAU8,000万超えなので、日本の労働人口の数を超えてますわね。使わない手はないかもしれません。ただ、直雇用とかでの実績があまり出ていないので、そこはどんなかんじだろうなぁと思ってます。一緒にやってみませんか?おそらく予測のクリック単価はfacebookとかと変わらないかなぁとは思います。おそらくですけどね。他、Tiktok広告とか、出し先はいろいろあります。デジタルサイネージに掲載した実績もありますし、予算に余裕があるなら、トレインアドも有効ですね。※トレイアドだと、東京ディズニーリゾートさんが山手線E235系で出してましたね。

今日から始めて効果が出る、採用動画の作り方⑧さぁ編集だ、テロップ入れは必須だ。

採用動画の作り方、いよいよ編集フェーズに突入していきます。ここまで、①なんのための動画にする?という事をちゃんと明確化する↓②話の流れを決めてコンテを作って、何の素材を撮るか決める↓③企画内容に沿って素材撮りをするという感じでここまできました。編集フェーズは、いわば企画した内容や素材を設計図通りに組み合わせていくという事です。なので、一番簡単に仕上げるのだとすれば、撮ったものを設計通りにつなげるだけでOK。なのですが、そういうわけにもいかないです。何故かというと、音が出せない環境下で閲覧するユーザーがいるという想定をするべきだからです。例えば、採用動画の用途が「説明会の時に流す」用だけの極めてクローズな使い方をするのであれば、別に何も気を遣うこともないのですが、無音状態だと、やっぱり何してるのかよくわからない映像になってしまうので、テロップ入れなどの作業が必要になります。僕の場合、採用動画を作る際は、必ずテロップ入れをしています。で、そのテロップ入れにも、細かなノウハウがあるのです。例えば、YouTuberのみなさんの編集具合なんかもよく研究するのですが、ここのテロップ入れの考察に関しては、この記事がなかなか秀逸なので、ここに紹介します。

今日から始めて効果が出る、採用動画の作り方⑥カメラはよいものに越したことはないけどiPhoneでも割となんとかなる。

前回までのおさらい。動画素材をどうやって撮っていくのかとか、費用的な話をしてまいりましたが、今回はその続き。前回の最後、こんな事を書きました。高いクオリティで撮影素材を撮らないと、編集段階でそのクオリティを高くするのは物理的に困難だという事。もっとも、機材だけではなく撮影技術も必要なんですけどね。例えば、お手持ちのiPhoneで撮るのと、シネマカメラ等の専用機材で撮るとどれだけ違いがでるか?っていうのは気になるところですよね。僕らも動画制作時、本格的な撮影をする場合は、見積もりに「機材費」という項目を付けて請求したりしますからね。え?なぜかって?あの、本格的なカメラってすごく高いんです。なので、レンタルする事もよくありますし、そのレンタル代もなかなかなものだからです。カメラマンが持ってるはずだからタダじゃないの?とかいう方もいると思いますが、割とメンテナンスだとかで費用が飛ぶものですので、こういう機材費って貰っておかないと商売がなりたたなくなってしまうわけです。なので、こういう機材費っていうのをもらったりします。撮影費とは別でね。じゃあ、いいよ、iPhoneで撮ればいいじゃない!ってなりますよね。そこで、iPhone VS 業務用のシネマカメラで、動画の質はどう変わるか?実際に見ていただきましょう。これが一番わかりやすいです。