indeed、また新しいCMはじめましたね。
んで、小さく「利用基準・弊社が定める掲載基準・及び使用制限が適用されます」って表示されているほか。有料オプションでさらに多くの人にアプローチっていうふうに表示されてます。TVCMもネット広告もタクシーCMも、たくさんPR出してますからね、かなり認知度も高いでしょう。
2018年11月度、Similarwebでアクセス数調べてみましたが、
まぁ集客圧倒的ですね。そりゃあ使わないのは損ですよね。無料掲載できますし。
でもね、無料で掲載できると言ったって効果がなきゃあどうしようもない。
だってね、indeedって世界で使われていますが、今、世界で1秒あたり9.8件無料掲載原稿が出ているんですよ(代理店の勉強会でindeed japanが発表してました)
そんなん無理ゲーじゃん。見つけてもらう為にめっちゃ頑張らなきゃいけないじゃん。というわけで、indeedで効果を出すためには
①ちゃんと見つけてもらう求人情報を投下する
②予算を投下(スポンサー求人枠へ投資)して見つけてもらうスピードを高める
③より見つけてもらいやすくする為に求人情報の投下量を多くする
この3点が重要となります。
なぜかというと、
①に関しては
indeedにインデックスされる求人情報は全てのテキストキーワードが検索対象になるので、1原稿あたりの情報量を最大限に濃くしてあげる必要がある。特にそれは「検索キーワードの組み合わせ多様化」の現在、かなり重要な事項であります。
②に関しては、
ネット広告の運用と同じで、1クリックの単価がそのまま求人情報への集客単価になる為、予算をいくらかければどれだけ集客できでどれだけ応募が獲得できるかというそういうパワープレイができるという点と、有料で行うスポンサー求人枠は、無料求人枠と比較してもクリック数が5倍ほど違うとindeed japanからの案内もあるので、やはりここは予算を投下しないといけないよねという話になります。
③に関しては、単純。物量が多ければそれだけ見つけてもらう可能性も高くなるよねっていう話。案件の多い派遣会社や大手さん案件とかだと、それこそ1,000案件以上も求人数を廻す事もざらにあるので、例えばデータフィードを使ったりして運用したりとかもありますね。
というのがindeedを運用していく上で大事なことなのですが、頑張れば代理店を通さずに自分たちでできます。が、正直工数が多すぎるので、オススメしません。
というわけで、現在indeedを取り扱っている代理店が増えてきています。当然僕らもindeedを取り扱ってます。Indeed 認定パートナー制度っていうのがありまして・・・
ステージとしては、飛竜企画はindeedシルバーパートナーとして運営を行っています。(ゴールド5社にシルバー31社)
新規でいらっしゃるお客様も多いですが、最近ですと「代理店乗り換え」のお客様も増えてきています。じゃあ、indeed取扱できる認定パートナー何十社もあって、飛竜企画って何ができるの?とか何が違うの?っていう話をしますね。
飛竜企画がindeed運営で出来る事
・そもそもタウンワークやバイトル等で月次何万本も求人原稿を効果がちゃんと出るような構築をしつつ捌いているので、求人コンテンツの運用や実制作運営ノウハウがあるので、安定安心の運用が可能。それをちゃんと組織として運営している。
・大規模案件になった場合、データフィード等の対応が可能な点と、社内にフィード等技術的な点を解決する為の開発者が常駐しているので、込み入った案件も対応可能。
・indeedが日本に登場する前からGoogle広告やDSP、純広告運用からSNSメディアプロデュースまで携わっていたプロデューサー(あぁ僕かこれ)がコンテンツ・SEO・indeed攻略まで細かなところを逐次プロデュースする事が可能
・Webサイト構築やシステムまで対応が可能。
・運用管理、費用対効果レポート、効果改善施策を月次でどんどん運用する事によって、だんだんと効果最大化させていく仕組みが整っている。
・indeedの運用だけでなく、採用の仕組みそのものや、採用プロモーション、ブランディングまでトータルでコーディネートができる。
・図式で簡単に言うと、以下のような事全部プロデュースします。採用最大化に向けて一緒に動いていきます。
さて、じゃあindeed、費用はいくらから出来るかと言いますと、
1ヶ月消化想定で最低額
広告費12万円+広告運用費6万円 18万円からご案内しております。
もちろん、月次の広告投下予算ですとか、全体の求人費用だとかそういう諸々はご相談させていただきます。
そんなわけでして、indeedやるなら、ちょいとご相談くださいませ。
indeedって実は・・・な事も1/16のセミナーでお話しますよ。席、超あいてます。
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