ちょっと、飲食業界用の中途採用のために作ったんですけどね、
まぁ、実際のところはどんな業界でも雇用形態でも使えると思うんですよ。
集客とマッチングに関するマトリクスみたいな感じのやつ。
あえて、wantedlyとかリファラルとかそういうのは抜いてます。
人的なスキル変数が割とものをいうものであるのと、見た目が煩雑になるので。
もっとも、最近、人材を採用しようっていう風になると、集客〜獲得〜活用とかまでを全部表にすると、両界曼荼羅みたいになってえらいことになってしまいますからね。
というわけで、こんな風にざっくりざっくり作ってんのが、これ。
すごーくざっくりいうと、
ターゲットを超絞って、本当に会いたい人に会いにいくなら、adwordsとかindeedとか、それこそ複合キーワードや専門キーワードに強いメディアを選べばいいよって話。母数は少なくなるよ。
いやいや、とりあえず誰でもいいからごっそり行きたいぜ！まずは母数命！だったら、求人メディアにガンガンお金を投下しましょう。実際は他にもやり方ありますけどね。
で、その中間とか、いやいや、こっちからもうターゲットセグメントして集中投下ですよ！てな話になれば、SNSとかadwordsとかそういうのにゴリゴリ投資しましょうって話。
もちろん、アプリ経由で〜とかそういうのありますよ。indeedやタウンワークやバイトルのアプリ、結構ダウンロード数多いですし。
でもね、これも本当にざっくり作ったのでね。
実際は、業種業界とかによって、ここも地味に変化していきますし、メディア側の中の人（特に検索系のエンジニアさん）の技量によってまた変わっていくので、それぞれ対応も必要なんですけどね。
あとは、全体をとりしきれるプロデューサーの技量っていう話になっていきます。
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