テレワーク的な話は、弊社内では東日本大震災の時に1回くらい「電車動かないから、やっていいよ」って言われてやったきり、一度も話に出たことないテレワーク。(原稿作る外注さんは増やしてるみたいですけど)
そんな中、ICCカンファレンスの記事を読みました。
・やっぱり、面と向かったほうがいいよね
・実際に会っていたほうが伝わりやすいよね
・テレワークって生産性落ちるよね
・でも、事実、テレワークってすごく便利でいい。
・わざわざ会いにきてくれたというのは価値
ってな話。
そりゃあね、面と向かった方が話は早いですよ。
で、その面と向かった時間はじゃあ何時間あるのですかねと。
物理的に四六時中オフィスに居ないといけないならまだしも、
そうじゃないなら、働く場所なんてものはどこでもいいんじゃないかなと、そんな風に僕は思うわけです。営業でも、アポ時間決めて動いて、あとは事務所って話ですが、アポ時間以外はどこで仕事してようが一緒なわけでして。極論ですが、そういう時間の使い方なんてのはもっと自由でいいと思うのですよ。私生活的にも(特に家族なんてもっちゃった時には)そっちのほうが効率的ですし。
もっと、世の中、たのしく、いいように変わっていくべきだと思いますし、
少なくとも、どっかしらの記事でもあったようなPTAのお話(私たちが大変だったから、あなたがたも大変であるべき)的な陰的指向はどっかしらで断絶させるべきであるなと強く思っております。個人的には。
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