Googleがモバイル ファースト インデックスを導入予定。求人・人材採用のシーンで考えておくべき事とは?

いまWebの世界で一番の関心事になっているのが、

数ヶ月以内にGoogleはインデックスをPCとモバイルに分割するという事。

Pubcon(アメリカのラスベガスで開催されるWebマーケティングの大規模カンファレンス)で、Googleのゲイリー・イリェーシュ氏がモバイル版のインデックスの情報を発表したそうで、一番正しくて詳しくわかりやすい情報はこちらを読んでほしい(英語が読める人はこちら)のですが、何が起こるかというと、


・モバイル向けサイトが評価基準になります(現在、検索結果の評価の対象で主要なのはPCサイトですが、これが逆転します!)

・PC検索のインデックスとモバイル検索のインデックスを分離するわけじゃない!あくまでも主従関係が逆転するという話。

・検索アルゴリズムがドラスティックに変化するわけではない。


という感じでしょうか、かいつまんでいうと。

そりゃあそうですよね。Googleの検索は今ではPCよりもモバイルの方が数的にも多いわけですし、
求人メディアだと、直近のデータだとこんなかんじです(詳細は明日以降のブログで書きます)


<モバイルでのアクセスの割合>
・フロムエーナビ 76.8%
・タウンワーク 77.1%
・マイナビバイト 82.2%
・バイトル 81.19%
・アン 75.5%
・リクナビネクスト 57.7%
・マイナビ転職 60.1%
・エン転職 64.8%
・DODA 40.0%
・@type 41.1%
・Indeed 77.8%


中途とかはアレですが、もうだいたいモバイルコミュニケーションがデフォルトって考えないといけないでしょう。


とはいえ、PCとモバイルの評価基準の主従関係が逆転するわけですから、あれこれ急いで対策をしなければ?という考えもあるのでしょうが、おそらくGoogle側もある一定期間くらいは猶予を設けるのではないかとにらんでます。

とはいえ、国内のリクルーティングに関するWebまわりの動きはSP系に比べて体感で2~3周回遅れしてるような感もありますので、これだけはもう手をつけておかないとまじでアウトですよ!っていう事だけずらっと並べておきます。


<そろそろ本当に対策しておかないとまずい事>

・Webサイトのモバイル対応(レスポンシブサイトにするか、独立したモバイルサイトをちゃんと構築する)
・モバイル対策はしているが、PCサイトよりも内容などを極端に減らしたりしている場合は、それ相応の対処が必要かもしれない


とまぁ、こんな風にだしましたが、基本はあまり変わらないと思います。
ターゲットにとって価値ある正しい情報を正しく配信していく事。これに尽きるんではないかと思います。




プロデュースのご相談は、にいみまで。

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