最近、いろんなクライアントさんを訪問したり、外部のクリエイティブの方とお話をするときに、ちょいちょい出てくる話題が「二郎」
弊社に訪問される方々も、ときおり「これから二郎にいってきます」と言われる事もある。今日は、そんな二郎について。いや、ラーメン二郎目黒店について書きます。
ちなみに、目黒の二郎のことをGoogleで予測変換をすると、
こんなふうに出てきます。なんだかいろいろありそうですね。
ちなみに、イギリスの大手新聞The Guardianで、ラーメン二郎は「世界の食べるべき50の料理」に2009年にランクインしています。
僕がこの会社に入った時に、上の方が「飛竜企画の社員食堂みたいなものだ」と言って紹介してくれました。理由はこちら。
オフィスのベランダから、二郎の行列状況がわかるので、仕事をしながら状況を見て、空いてそうなときに、さくっと訪問をする事ができるのです。もっとも、今では隣にとんかつ屋さんもできてますのであれですが、何にせよ、効率的に二郎に行くことが出来るというわけです。
また、かつて目黒川沿いで花見・宴会を行うことが出来た時代には、鍋二郎をやって花見をしながら二郎というなんともなんともな事もやってた事もありましたね。
あとは、小ラーメンの金額が、食材の費用が値上がりし続けている昨今ではあるけれど、脅威のワンコイン、500円にしているというのもまたすごい。
毎食じゃ飽きるし、それこそ一杯のカロリーがものすごいのですが、たまには、ね。いいんじゃあないかと、今日もづるづる。
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