大学生時代、僕が飲食店のバイトを4年間辞めたかった理由

僕は大学生時代、いくつか掛け持ちしてバイトをやってました。

・引越しバイト、2tトラックの運転

・公文式の先生(1週間でクビになった)

・楽曲制作やPA(個人事業)

・その他スポットであれこれ(個人事業)

個人的な頼まれ事でやってるもの半分、組織でバイトでも半分という感じですが、

個人的な仕事以外で一番長く続けたのが、飲食店のバイトでした。

入学して翌月くらいに、今は無きフロムエー(雑誌)とan(雑誌)を両方買って読んで見つけました。


当時、何を条件にバイトを決めようかと思ったかというと

・そこそこ平均より高めの時給

・まかないがある(しかも、ウマそうだっていう事)

・ちゃんと自分にスキルとして身につき、人生の武器となる事

・勤務先駅近(自宅通いで、自宅から大学まで90分移動してたので、途中の駅あたりで繁華街で働きたかった)

・バイト前後の動きが割とバリエーションが増える

という事を考えて決めておりました。

ちなみに、昨今じゃありえないでしょうが、バイトなのに面接2回受けました。中途採用かよレベルで。

そこそこの規模の会社だったので、一次面接が常務、二次面接が店長といった感じでした。

ちなみに、面接してくれた店長は僕が入った1年後に辞めました。社員の入れ替わりが激しいのは昔も今も変わりませんね。


で、その会社で僕は結局4年間辞めずに同じ店で働いていました。

そこには、やっぱりポイントがありました。


・ちゃんと昇給していった事

・権限委譲をかなりしてくれた事(最後の方は、ほぼ店長やっていたようなレベル。よくよく考えたら、かなり好き勝手にやらせてもらったような。)

・ダメな時は正しく叱ってくれた事

・めちゃくちゃ勉強になった事、いろいろ気軽に教えてくれた事(料理や酒は勿論、店運営のスキルまでがっつりと)

・日々いい意味で変化があった事

・仲間がよかった事(なんと今でもSNSでも繋がりある人もいます。勿論苦手な人もいましたけど。)

・当時のお客様方と割と仲がよかった事

・当時から僕は、どちらかと言えば変人でして、仲間内に入るのが微妙に苦手でしたが、店長やらセンパイやらが、うまいこと仲間に入れてくれた。(要するに、ひとりぼっちにならなかった)

・まかないが、めちゃくちゃ美味かった事(料理を覚えたいとすら思ったレベル)

・あれやこれや、まぁ素敵な人間関係


普通に考えて、辞める理由が無かったですね。社員・店長にならない?って誘いもありましたけどね、断りました。でも楽しかったなぁ。

今、飲食業界に関しては、人材採用だけでなく、店舗PR戦略からメニュー・酒の売り方等、総合的なコンサルティングを行っていますが、正直、この基本に関しては、当時のバイト先で培った基本的な部分が結構大きいなぁと感じています。

とまぁ、なんでしょうか。

「アルバイト 辞めない」と入力してググって、いろんなサイトやいろんなコンサルタントの情報をばばっと見てみてもね、案外僕が辞めなかった理由とリンクしているんですよね。

もっとも、いろんな人がいますし、僕も目の前で1日で辞めた人も何人も見てますしあれですけども、こんだけアルバイトが採用できない時代、当然募集においては山程工夫してPRをしなきゃならないですが、入社後のフォロー一つ空気感一つで、かなりこのあたりは変わってくるんじゃないかと思いますよ。昔も今もそこは変わらないと断言できます。


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