かつては、
- フッター画面における文章量は全体の20%に留める事
- 「○○%オフ」や「×××.comからダウンロード」などの価格または購入情報。
- ウェブサイトのアドレス、メール、住所などの連絡先情報や、[基本データ]セクションに記載するべき情報。
- いいね!やシェアなどを誘うような文面や矢印など
- 今すぐに買おう!とかといった利益誘導
これらは今まで禁則事項でしたが、今回の改定でその指示がなくなっています。
当然、第三者の著作権侵害をするようなカバーはだめですし、虚偽や誤解を招く表現は当然だめですが、正しく使うなら、どう表現してもよくなりました。
これは、すごい進化です!
たとえば、リクルーティングで使うなら、
- 新卒の説明会の日程を画面いっぱいに表記する
- いいね!するといいことがあるよ!的なアクションさせる為の表示
など、いろいろとアレンジできそうです。
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