今日から始めて効果が出る、採用動画の作り方⑥カメラはよいものに越したことはないけどiPhoneでも割となんとかなる。

前回までのおさらい。
動画素材をどうやって撮っていくのかとか、費用的な話をしてまいりましたが、今回はその続き。

前回の最後、こんな事を書きました。

高いクオリティで撮影素材を撮らないと、編集段階でそのクオリティを高くするのは物理的に困難

だという事。もっとも、機材だけではなく撮影技術も必要なんですけどね。

例えば、お手持ちのiPhoneで撮るのと、シネマカメラ等の専用機材で撮るとどれだけ違いがでるか?っていうのは気になるところですよね。

僕らも動画制作時、本格的な撮影をする場合は、見積もりに「機材費」という項目を付けて請求したりしますからね。え?なぜかって?

あの、本格的なカメラってすごく高いんです。なので、レンタルする事もよくありますし、そのレンタル代もなかなかなものだからです。カメラマンが持ってるはずだからタダじゃないの?とかいう方もいると思いますが、割とメンテナンスだとかで費用が飛ぶものですので、こういう機材費って貰っておかないと商売がなりたたなくなってしまうわけです。なので、こういう機材費っていうのをもらったりします。撮影費とは別でね。


じゃあ、いいよ、iPhoneで撮ればいいじゃない!ってなりますよね。
そこで、iPhone VS 業務用のシネマカメラで、動画の質はどう変わるか?実際に見ていただきましょう。これが一番わかりやすいです。

iPhoneの最上位機種VSCanonのシネマカメラ(ボディだけで80万円くらいするので、レンズとか諸々加えると100万円以上は軽く超えます)で比較したらこうなったっていう動画です。


正直、ぱっと見だけだったら、iPhoneと高級機、そんなに違いはないのですが、iPhoneの場合は、細かなディティールや色をごっそり削っていく傾向があるので、例えば大画面で観たり、それこそいいディスプレイで観たりすると、どうしてもクオリティが下がります。

とはいえ、ぱっと見だけとか、スマホで見せるだけだとか、用途限定をしてしまうか、お安く作るからと割りきるとか、あぁぜんぜんこのiPhoneのクオリティで十分だよっていう場合であれば、もう、お安くiPhoneで安価にバンバン動画を作っていく事をおすすめします。

ここで、iPhoneで動画素材を撮る場合のメリットとデメリットを書いておきます。

メリット

・安価で、そこそこいい風合いの映像が撮れる。
・お手軽。とにかくお手軽。

デメリット

・周囲の明るさによって映像クオリティに影響が出やすい。

・音の録音のクオリティは最悪。(気にしないなら割り切ってOK)
・ちゃんと対策しないと、手振れがひどい素材ができる。

という感じです。

どこまでクオリティを上げるか?どこまで予算をかけられるか?まずここのポイントをよくよく考えて決断をしていただけたらと思います。


さて、求人系のセミナーではこんなカメラのお話まであまりしませんが、今日はつっこんだ話をしてみました。
今月のセミナーも、続々エントリーいただいてます。お気軽にどうぞ。


今日から始めて効果が出る採用動画の作り方バックナンバー

①なぜ採用動画をやるのか?

②最初にやる事は、誰に何を伝えてどういう効果を求めるのか?を決める事

③どんな表現が刺さるのかを案だしする。

④ざっくりと、お話の流れを決める。

⑤動画素材を撮る


前置きはいいから、とにかく採用動画を始めたい!とか

もろもろ相談に乗ってほしい!という方は、

早速ご連絡をお待ちしております。



新美P@RICTEC by 飛竜企画

企画・運用だけでなく、Web/動画の制作・SEOやSNS戦略・ブランディング・モデルコーディネートまでこなすプロデューサー。飲食・サービス業界に関してはセールスプロモーションの実績もあり。趣味と実益を兼ねた活動も随時行っています。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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