Google for jobsいよいよ日本ローンチ!? 自社求人サイトに必要な2つの対策

おぉ、いよいよ、僕が提唱している「さよなら求人広告」が、また前進するみたいですね。

僕が持っているPCやMAC,iPhoneとかではテスト実装を実際に見る事ができませんでしたが、一部ですでに日本国内でテスト実装してるみたいですね、Google for jobs

特に掲載料金云々の話とか出てきてないですし、

ここで出ているように、構造化データさえ吐き出せるなら、もうそれで掲載可能ってなわけなので、対策せにゃいかんでしょう。当然求人サイト運営しているところは、早い所だったら構造化データのプログラムをすでに実装しているはずです。


で、自社で採用サイトを運用するようになった最近の人たちのお話をしておくと、
とりあえずindeedにインデックスされるように求人ページは作ってもらってるかと思います(この時点でやってないっていう企業さんは、さくっと僕にご相談!)
が、こんどはそれにプラスして、Google for jobs対策をせにゃいかんくなったわけです。


なので、自社だろうがなんだろうが、採用サイト運用する場合は

①indeed準拠のサイト構成にする。
②求人情報の構造化データを求人情報のウェブページに追加

これらが必要になってきますよっていうお話。

もちろん、コンテンツ全部が検索させるための重要なコンテンツになるので、

今まで以上に中身コンテンツをしっかり作り込む必要がああります。



こういう準備は正直、さっさとやったもの勝ちです。
まだでーすっていう所は、さくっとご相談くださいませ。


弊社で、indeedやGoogle for jobs対策のサイト作りとか運用とか可能なので、ぜひに。



人集めとか活用とかどうしようと思った人事・経営者の方
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新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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