同僚との飲み会が多い会社のお話。

東洋経済オンラインの記事で、同僚との飲み会が多い会社トップ100社という記事が出ました。仕事上でも、コミュニケーションを密にしていく事は大切ですし、いい方法の1つではないかなぁとは思っています。

ちなみに弊社内で飲み会やろうっていう時はだいたい部内の達成会か入社歓迎会か送別会っていう位ですね。仕事終わったし皆でごはんでもいこうよ!っていうのは、月1回あるかないか位でしょうか。

そしてこの記事を読んでると、あぁリクルート系が何社も上位に入っているなぁとか、いろいろとあれこれ考えてしまいました。


そもそも同僚との飲み会が多い会社だよってなった際、

実はこういう会社なのではないかな?というのを幾つか考えてみました。


・仕事終わりに飲みにいける程、終業時間が早いor残業が少ない。

・逆に、残業ありすぎて会社にいられるギリギリの時間まで仕事していて、一緒に飲むor食事に行く相手が同僚しかいない。(そして店のチョイスも限られる)

・よほど社員同士の仲がよい

・やたらと会社が飲み会に予算を出す。


っていう感じなのかなぁ。


同僚との飲み会が多いっていうのは、いいことなのかそうでもないのか、よくわからんです。



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新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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