働き方改革で、息の詰まる殺伐した空気がオフィス内に生まれる件。

今年の流行語大賞は、「働き方改革」で間違いないと思っています。

どうなるかは、わかんないですけどね。でも、これだけ働き方改革的な話題が出ているのもなんだか珍しいっちゃあ珍しいです。

そして、我々も広告業の一端に居りますので、あぁ、これあるあるですねぇ。っていうのが割とあります。

そんな中、働き方改革的な動きが昨今出ております。例えば多いのが「〇〇時までに帰ってね」とか「仕事時間総量規制」的な話。そりゃあそうでしょう。手っ取り早く労基に突っ込まれない施策といえば、まずはここでしょう。

そして、よくある事はと言えば、「仕事量やら成果というか目標は特に変わらないのよね」という現実。

なので、もう現場としてとる手立てとしては、

・お仕事お持ち帰り

・無駄な時間を極力切る。

という話になってくる事が多いかと思います。

お金が出ていくから、簡単に人は増やせないよねという話だったり、他にもいい施策があるかもしれませんが、短期的にはすぐ効果って出にくいと思います。


そうすると、何が待っているかというと、

・仕事を持ち帰っているだけで、結局実質総量は変わらない(法的には、あんまりよろしくはない。こういう記事もある

・決められた時間内で成果を出すという事は、もちろんバッファが生まれる事はあるが、多くはその手持ち時間を使って最大限成果を出す為に使われるので、疲弊というか社内間でのやり取り等、かなり殺伐とするようになる(ドライになるともいう)

無駄な会議やら会話やらコミュニケーションに時間をとられたくないですしね。

もちろん、それがいい結果に結びつく事もあります。いらん時間を浪費しているだけの状態だったら最高に改善した状態にはなりますから。


じゃあ、それが今度は何を引き起こすかと言えば、

やっぱり、人間関係・コミュニケーションのドライ化というか、殺伐化でしょうか。

そりゃそうでしょうね。自分のタスクをやりきる為には他からのリソースなんて入れたくないわけですからね。やりきるパワーになるのなら話は別ですが。ファジーさはなくなりますわね。


でも、これも業種業態に拠るのかもしれませんね。

特に、誰かの犠牲をもってしないと成り立たない業界は。


これに関しては、もう特にこれだっていう答え自体がないお話かなぁと思いますし、もう僕もかれこれ10年強、平日の夜に何時にご飯食べにいこうね的な約束なんかほぼ守った事ないですなぁ。働き方改革ってなんだろうね。


ちょっとニアな内容ですが、こういう事かもなぁとも思います。


今日は、あまりきれいにまとまっていませんが、こんなところで。



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