若者に人気のInstagramは求人に活用できる?っていうポストが、an reportにありました。
結論的なとこは、なんとかくもやもやした感ありましたが、僕的にはこう考えてます。
・直接応募には結びつきづらい。
・感情的な部分で惹かせる事は可能。
・つまり、「憧れ」とか「かっこいいなぁ」「いいなぁ」的な感情を揺さぶって、それきっかけで求人へ~っていうのに使うならInsta使うのは大いにあり!
というのが僕の意見。
まぁ、その前にアカウントちゃんと育てないとだめですけどね。
今、僕が多くのお客様に勧めている求人動画もしかり。
まぁ、こちらに関してはTrueView広告や、カードを使った導線設計などいろいろできるので、受け先さえなんとかすれば、半直接応募的な効果は出ます。
ちなみに、求人メディア各社も、「動画あると、応募効果UPする」という報告もでてきてまして、いよいよ超重要メディアは動画だなぁというところが出てきましたなという感じです。
でも、Instagramだろうが動画だろうが、ポイントがあるとしたら、「センスのいいものをUP」する事。簡単にいえば、フォトジェニックなもの。美しい映像画像に構築センス。このへんが重要です。
そうじゃないと、単純に興味持てないでしょ?見てくれないでしょ?という話でして、発信側が最低限ワクワクできるようなものを。そして美しいもの、よく考えられているものをっていうふうにしていかないといけないわけです。メディア自体がある意味無料で運用できてしまうわけですから。使う人間の能力でよくもなったりわるくもなったりするんだろうなって考えてます。
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