鉄は熱いうちに打てとはよく言った話で、採用のシーンでも、本当に人材採用に困っているなら、応募者が来たら、即手をつけるくらいの勢いは必要かもしれません。(よほど地雷人材だったら避けなければなりませんが)手を付けるといっても、あれやこれやするんではなく、
応募→面接までのタイムラグを極力なくすという話。
です。
応募者が一番「働きたいな~」気分になっているのは、エントリを行う時だと思います。そこから時間が経つにつれ、どんどんどうでもよくなってくるというか、応募したことすら忘れていくのではないかと考えてます。それが、所謂採用側からしたら「ドタキャン」とかそんな風に考えてしまう要因かもしれません。
じゃあ、どうするの?っていう時に、こんなやり方があると思うんです。
①Web面接プラットフォームを使ってみる
②LINEとかですぐにやりとり、ビデオ通話で面接(Facebookでもできますね)
③上記のようなハイテクな事は無理だから、もう今から自分から会いに行ってしまう
④通常のやり方から抜けられないなら、面接前日コール、面接日コール、面接1時間前コールの、リマインド徹底
まぁ、こんなところではなかろうかと思います。
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