連絡くれたら、即面接!くらいの手の速さを手に入れよう!


鉄は熱いうちに打てとはよく言った話で、採用のシーンでも、本当に人材採用に困っているなら、応募者が来たら、即手をつけるくらいの勢いは必要かもしれません。(よほど地雷人材だったら避けなければなりませんが)手を付けるといっても、あれやこれやするんではなく、

応募→面接までのタイムラグを極力なくすという話。

です。

応募者が一番「働きたいな~」気分になっているのは、エントリを行う時だと思います。そこから時間が経つにつれ、どんどんどうでもよくなってくるというか、応募したことすら忘れていくのではないかと考えてます。それが、所謂採用側からしたら「ドタキャン」とかそんな風に考えてしまう要因かもしれません。


じゃあ、どうするの?っていう時に、こんなやり方があると思うんです。


Web面接プラットフォームを使ってみる

②LINEとかですぐにやりとり、ビデオ通話で面接(Facebookでもできますね)

③上記のようなハイテクな事は無理だから、もう今から自分から会いに行ってしまう

④通常のやり方から抜けられないなら、面接前日コール、面接日コール、面接1時間前コールの、リマインド徹底


まぁ、こんなところではなかろうかと思います。



プロデュースのご依頼は、にいみまで。

新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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