アルバイトの3割は入社1か月以内で「もう辞めたい!」早期離職を防ぐ出口対策

アルバイト1人入社させるのにも一苦労な昨今、さくっと辞められたら目も当てられないわけでして(お金も結構かかっていますしね)そんな一連の事をまとめた記事をさっと読んでみました。ようするに、こういう事です。

・入社したアルバイトのだいたい2割は1か月以内に辞める。
・傾向が強いのは高校生。逆に低いのは主婦
・次の職が見つかりやすい(選択肢が複数ある)と、辞める傾向が強い。
・入社したアルバイトの3割は、1か月以内に「もう辞めたい」と考えている。
・割と長く働いている方、実は不満があっても我慢している。

・だいたいの方が、基本的には長く働きたいと考えている。

とまぁ、こういう感じです。

面接を担当した方的には「人材の選び方、間違えたのかなぁ」というふうに考える方もいるかもしれませんが、おそらくポイントはそこじゃないと思います。
これは、前に日経レストランの記事でも書かれていた事なのですが、折角入社したのにぞんざいな扱いをされたり、右も左も分からないのに長年働いている方と同じ動きを求めたり、働く仲間と仲良くなれなかったり、そのきっかけもなかったり。割とそういう細かなフォローが無いと、他へいきますっていう方、多いと思います。全員が全員、コミュニティ形成がうまい人間だけではないですしね。

長く、ここで働きたい!と思わせるには本当に最初が肝心。
例えば・・・

・真新しい、もしくは綺麗にクリーニングされた制服や本人の名札など、きっちり用意する。
・入社1か月とかはなかなか完全な戦力にはなりにくいので、スタッフ間でフォローしながら、自然と仲間意識を持たせつつ戦力になってもらう。上長等が積極的にここは動く。
・もちろん時には厳しく接する事も大事だが、接したあとのフォロー等、うまく行う。

もちろん、人材それぞれの適正・能力に応じて見極めは必要ですが、簡単に言えば、安心して働けて、自分の居場所はここだよと思わせてあげる事。これが出口対策で本当に大事な事だといえます。

わりと、やってる事は地味ですが、やっぱり最後は人間力だなぁとなってくるわけでして云々。
社内でも、人材をしっかり育て上げた人にしっかり報いるような制度もあってもいいと思いますね。



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新美P@HIRYU KIKAKU

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