特に飲食業界、若手層のアルバイトで採用に苦戦している企業が仕掛けるべき事

2014年2月に放送されたガイアの夜明けでアンケートをとった結果で出てきたこと。

【やりたいアルバイト】
1位:アミューズメント施設(USJとかディズニーとか。パチンコ店ではない)
2位:塾講師・家庭教師(時給高いし、自分のしたいように働ける)
3位:カフェ・ファーストフード(一度はやってみたい、おしゃれ)
【やりたくないアルバイト】
1位:居酒屋・レストラン
2位:引越・配送
3位:コンビニ
なぜ、やりたくないかというと・・・・夜中までになるのは嫌。酔っ払い対応が大変そう。
・身だしなみとか厳しい。髪色とかネイルとかできないのは嫌。
 
ちなみに、若年層を採用するとするなれば、
全業界時給がアップしているので、それだけでは差別化、選ぶ決め手にはなっていない。では、どうすればいいか、各社以下のような手をとっている。
 
【居酒屋やレストランでの対応施策】
<人を集める事を諦める>
・そもそも、人出のかからない業態にしてしまう。(狭小店舗×立食でフロアの人数を絞る。回転率を上げる。)
・客自ら料理をとりにきてもらう業態にしてしまう(代わりに楽しめる仕掛けを投入する、商品の質は落とさない。)
 
もう、ここまで振り切ってしまえばいいのかもしれませんが、業態的に無理がある事もありますよね。
そこで、やはり人材が辞めにくい、長く働いてもらえる環境づくりが必要。
 
<まず集める。そして、すぐにやめられないようにする。>
・14日働くと採用祝い金が支給される(だいたい1日働いた分くらい。モンテローザ
・主婦が働きやすいように、土日祝日の出勤をしなくてもOKにしている+急な欠勤のフォロー体制をつくる(プロント)
・アルバイトにも年2回、最大10万円のボーナスを支給(日高屋
・髪型自由にしたところ、バイト応募数が3倍に。(チムニー等)
<辞めにくい環境づくり>
・時給+αが得られる事
 (就職セミナーを月1回無料で開催、本当の人事担当と模擬面接。希望すれば何度でも対応。  APカンパニー等)
・ITや化粧品メーカー等の採用担当をお店に呼んで実際の働きっぷりを見てもらう。自社アルバイトを採用試験で優遇してもらえるように会社側から仕向ける(一次面接や書類面接をパスさせる動き  APカンパニー)
 
<まとめると・・・>
・単なるコマとして人材を採用しようと考えるマインドでは確実に失敗する。
・求職者は、時給+αを求めている。
・αとは、「自己成長」「ライフワークバランス」など。※これは採用ターゲットによって変わります
・単なるスタッフとして雇うのではなく、個々人の未来なども考えて、チームとして迎え入れていくというマインドと、それを叶える動きが必要
・これらの取り組みを「知ってもらう」「感じてもらう」為のPRが継続的に必要
 
弊社は、これらに関する総合的な設計から人集め等、
がっつりお手伝いしています。



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