タウンワークだろうがindeedだろうがGoogleしごと検索だろうが、効果をUPする為の求人原稿設計思想は同じ。

indeedがオウンドメディアリクルーティングとか言おうが、
Googleしごと検索に対応してるサイトを作ろうとか言おうが、
集客すごいよタウンワークとか言おうが、

最終的にはコンテンツイズキング。
どれだけ求職者に対して、まともで且つ思いやりのある求人原稿が書けるか。また、書くにしてもWebのお作法やメディアの性質をちゃんとわかった上で構築できるか?これが一番重要だと本気で思っています。

なぜかって?

しっかりと細かいコンテンツを作る事によって、共起するキーワードが膨大に増えるわけ。待ちキーワードが多いっていう事は、それだけ多くの集客可能性が増えるわけ。それだけじゃない。1つ1つしっかりとまともな情報を搭載していくことで、マッチング精度だって上がる。不要な応募者を最初から除外する事だって可能だ。


それ以上に・・・


ちゃんと求人コンテンツを書ききれる能力をもった人がどれだけいるか?また、どれだけそこに投資できるか?重要に感じているか?もっというと書くだけじゃなくて実際の会社のあれやこれやもちゃんとよくしつつ効果を追求できるか?


ここが本当に大事なわけです。



そんな話を今月のセミナーでもやります。


新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

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