ティール組織って何?

今日時点のamazonの売れ筋ランキング企業経営の部門で1位になっているティール組織という本。

えぇと、まだ読んでません。

DODAのまとめによると、

現代の多くの民間企業が採用しているマネジメント・組織のあり方を「達成型組織」として定義していて、ティール組織との対比を書いているとのことですが、

DODAでのまとめを読んでると、

・「今の業績がどんなに良くても、油断していたらあっという間にお客さまにそっぽを向かれる、競合にやられる、変化についていけなくなる。いつでも、自分たちは倒産してしまってもおかしくない」っていうの、ああぁこれ四六時中聞いてるわ。

・「もしも自分たちが頑張らないと、会社が滅んでしまう」あぁ、よくきくよくきく。

→これって恐れによるマネジメントだよね。で、生き残り競争に駆り立てられるんだよね。

・会社での姿と本来の姿ってぜんぜん違うのに、会社に合わせて変形してるよね

→えぇと、これ僕ですね完全に。



ちょっとこれは早急に買って読み進めます。

ほとんどの達成型組織のやり口にNGをだしているようなので、

ティール組織って実際どんなもので、どうなのかってのを学んでみたいと思います。

もっとも、僕自身が達成型組織、向いてないんだろうなぁって思ってはいるのですよ。



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新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

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