今日時点のamazonの売れ筋ランキング企業経営の部門で1位になっているティール組織という本。
えぇと、まだ読んでません。
DODAのまとめによると、
現代の多くの民間企業が採用しているマネジメント・組織のあり方を「達成型組織」として定義していて、ティール組織との対比を書いているとのことですが、
DODAでのまとめを読んでると、
・「今の業績がどんなに良くても、油断していたらあっという間にお客さまにそっぽを向かれる、競合にやられる、変化についていけなくなる。いつでも、自分たちは倒産してしまってもおかしくない」っていうの、ああぁこれ四六時中聞いてるわ。
・「もしも自分たちが頑張らないと、会社が滅んでしまう」あぁ、よくきくよくきく。
→これって恐れによるマネジメントだよね。で、生き残り競争に駆り立てられるんだよね。
・会社での姿と本来の姿ってぜんぜん違うのに、会社に合わせて変形してるよね
→えぇと、これ僕ですね完全に。
ちょっとこれは早急に買って読み進めます。
ほとんどの達成型組織のやり口にNGをだしているようなので、
ティール組織って実際どんなもので、どうなのかってのを学んでみたいと思います。
もっとも、僕自身が達成型組織、向いてないんだろうなぁって思ってはいるのですよ。
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