バレンタインと社内恋愛のお話

先日は213の日、わたくし、にいみの日でございました。

だからなんだと申されても、そういう日なのでしかたありません。(社外でちょっと新しいイベントをやってましたが、それはまた別のお話。)

そして、きょうは214。バレンタインデーですね。

現在のバレンタインデーの形になったのは、昭和30年頃ですが、最近だと、「すごい美味いやつは、自分のため。もしくは、本当にあげたい人のため。それ以外はまぁ・・・察してください」的な話でしょう。


それはまぁさておいて、そこ関連で、社内恋愛っていうお話をば。

僕的には、社内だろうが社外だろうが、好きになったらしゃーないやん。うまくやろうぜ。的な考えでいます。いいじゃないか、人間だもの。

そんな中、Facebookさん、こんなことしてるんですね。

Facebookの社内ルール:同僚をデートに誘っていいのは1回まで!

まぁ要するに、一発でキメてねっていう話。

社内恋愛はダメとか言っているのって「バンド内恋愛禁止」って言ってるのと同じで、そんなもんすぐ破られる(実体験アリ)ので、あれですし、逆にめっちゃ応援されてもすごいうざいので、まぁちょうどいいっちゃあちょうどいいですね。

他にもなんか社内ルール的なのがあるのかなぁと調べてみたら、

日本食研さんが「社内恋愛も結婚も自由。むしろ応援する」というのを見つけました。生産性向上につながるとか。なるほど・・・。


ちなみに、野村證券さんの記事によると、社内恋愛率が高い業界ベスト3は、

1位:流通・飲食

2位:金融・保険

3位:物流・運輸

なるほど。

ちなみに、学生時代は飲食業界にどっぷりいましたが、たしかに、社内恋愛多かったですね。そして結婚も離婚も多かったですねー(遠い目)わりと飲食では、あるあるです。



まぁいろんな形の恋愛はありますが、仕事や生きる活力になりゃあ、いろいろといいんじゃないかと、30代独身の僕は思っておりますはい。



プロデュースのご依頼・ご相談は新美まで。

新美P@RICTEC by 飛竜企画

2002年4月に新卒入社。Web戦略・クリエイティブ・ブランディング・求人,PRに限らず様々な人材集客手法などに精通。当時から「求人広告の限界」を察知し、求人広告+自社 求人メディアの立ち上げ運用や、最新のSEOや検索状況に基づいた求人コンテンツ設計など様々な業界・規模の企業の採用設計・コンサルティング・プロデュースを行なっている。

求められ、評価していただける世界にどんどん行きます。

0コメント

  • 1000 / 1000