世の中、マッチングサイトとかアプリとか、えらい流行ってますよね。
Pairsとかwithとかゼクシィ縁結びとか。これら、マッチングビジネスと呼ばれていますよね。
で、マッチングビジネスっていうのは、「悩みを持っている人」と「それを解決できる人」をうまく引き合わ、可能性を高めるところに価値を出す情報仲介サービスでして、あぁ、よくよく考えれば、求人広告ってマッチングビジネスだよなぁとふと思いました。
で、マッチングアプリっていうのは、たいてい
「会話をいっぱいしたかったら課金してね」とか
「たくさんの人の情報を見るなら課金してね」など、
やりたい事に対して課金をしてくるわけですよね。
あぁ、求人広告もいっしょですね。
言いたい事や伝えたい事が沢山あるなら課金してね。
直接メッセージ送りたいなら課金してね。
あぁ、めっちゃいっしょ。
結果を出したければ課金しましょう皆様!てな話です。
課金したくないなら、そりゃあもうリアルで頑張るしかないってお話は、特に求人広告であろうがなかろうが変わらないよということを、うちのすごく売れる営業が言っておりまして、あぁなるほどと思った次第です。
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