僕が飲食店経営で記事を寄稿する際にお世話になりました、千葉さんが書かれた本。
外食入門が10月16日に発売されまして、僕も早速購入して読みました。いや、まだしっかり読み込めていないのであれなんですけどね。
(もっと言うと、出版元の日本食糧新聞社さん、僕の高校時代からの腐れ縁な仲間が記者をしています。なんという繋がりだ・・・)
この本1つで、これまでの外食産業の歴史を深くぐっと一気に分かりやすく読み進められる事と、これから外食業界で考えなければならない事、課題への対処のヒントが分かりやすくかかれておりまして、食に関わる方。そうでない方にも、ばしっと読んでほしい本だと思いまして、ちょいと今日は紹介させていただきます。
僕も、採用やPRシーンではどんな業界もやりますが、細かな戦略からレシピ開発までまぁいろいろ首を突っ込んでしまうのがこの食の業界でありまして。
ちょっと、こういうシーンでいろいろと貢献できたらなと考えてるわけです普段。
0コメント