会社の制度設計、見直さないと人材流出するかもよ。

さて、今日から休み明けで、弊社もスタートをおります。

(すみません、僕は出勤、明日からです。)


さて、今、今年5月に経済産業省の次官・若手プロジェクトの研究成果「不安な個人、立ちすくむ国家」を読み返しております。表紙を入れて65Pにわたる大作、ものすごく気付きが多くあるので、読んでない方は読む事をおすすめします。


まとめると、

・生き方も目標も人それぞれ。めちゃくちゃ多様化してるし、それぞれ事情も違う。
・漠然とした不安、めっちゃある。
・そんな中、先祖返りする権威回帰か、個人が思い切った選択ができる社会になるか、今、分岐点である。
・日本は、大きな発想の転換や思い切った選択ができないままだよね。
・昭和のテンプレ的生き方、正直できにくくなってるよね。
・テンプレ的な生き方ができにくい世界なのに、制度がテンプレのままじゃ、そりゃ疲弊するよね。
・健康寿命はだいたい75歳。これ、もっと伸びるよ。シニア層も働く意欲あるよ。でも何もやってないシニア、めっちゃ多いよ。
・終末期の選択、ちゃんとできてる?だいたいみんな病院じゃない?
・母子家庭は老齢家庭に比べて、セイフティネットの恩恵が受けられていない。
・現役世代に対して、めっちゃ冷たい社会だよね現実的に。
・社会貢献する若者めっちゃ多いけど、周囲のいろいろをみて、そういうの諦めちゃうよね。自己主義になるよね、そりゃ。
・約30年でGDPは倍になったけど、実感ないよね。そりゃそうさ。GDP=幸福度ではなくなってきているんだから。
・情報を自分で判断しているつもりだけど、実際は、操作されてるかもね。
・誰もが、本質的な課題から逃げているよね。
・少子化であればこそ、子供の教育にもっと投資を!
・2025年には、団塊の世代の大半が75歳を超えている。
・逆算すると、今、改革が必要。今やらなかったらもうアウトやで。


ってな話。まとまっているのかはさておいて・・・

個人の生き方の多様化、シニアも実はめっちゃ働ける(僕の実家で働いてた方も、働くを生きがいに、亡くなる直前まで働いてたなぁ。)などなど、会社組織に関しても、割と制度設計をゆっくりでも変えていかないと、そのうち誰も居なくなったっていう話にもなるなぁと考えています。

働き方改革というか、そういう制度設計で先進的だね!って話題になっているのって、だいたい若い会社(だいたいIT絡み)か外資かそんなところが多い傾向があるので、どちらかといえば、第二創業期前後やそれ以降の、ある意味安定しているような企業とかは注意が必要かなぁと個人的には考えています。経営的には安定しているので、人材とかに手を入れなくても大丈夫でしょうとか、調整とか超めんどいとかそういう事もありますので、手を出しづらいんじゃないかなぁと思いますので。これに気づいて、何とかせねばな感じて考えている経営層がいる会社だったらまだ全然いいのですけどね。


盆明けから若干暗い重い内容ですが、

ここら辺ってすごく大事な事かなぁと考えてます。
とはいえ、会社の制度設計的な話になってくるので、経営者次第な所が大きいなぁと思いますけどね。決断するという意味においては。




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新美P@HIRYU KIKAKU

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