2017年は、ミドル~シニア層の人材採用を採用難業界こそ真剣に向き合うべきだと思う。

2017年はこうなる!という予測とかっていうのは各社から出てきているのでしょうが、いきなりぱっと思い付きでこうなる!というよりは、これまでの時間の流れで、わりとこういう流れになってきてるから、こうなんじゃないの?的なものなので、あまり、おぉっ!という驚きとかの予測はないのですが、

きっと働き方などに関しては、テレワークがもっと進むとか、だったら家の時間を充実する為のことをしてみようとか、これからもっと採用シーンでは企業よりも個人に主権がシフトしていき、企業側が選ばれるという状況がもっと増えていきます。生産年齢なんかどんどん少なくなっていくんですから。そして、生活のゆとりを重視する働き方を選ぶ人も増えるでしょう。


その中で、ちょっと注目してほしいなぁというのは、ミドル・シニアの人材採用について
特にサービス系で多いのですが、応募者の半分以上が40代以上の中高年が多いというのが各社目立つなぁという現状。そして若手が欲しいなぁという企業の方々は、さくっと年齢層の高い方を切る傾向にあるという点。分からなくもないんです。上司が若いとか、ハードワークだからとか。
構造もなかなか変えるのに苦労してますとか。


実際、ミドル・シニア層というのは、確かに若手よりも体力はないかもしれませんし、年下の上司がつくわけですから、ある一定のやり辛さとかもでてくるでしょう。が、社会人的な経験年数やこれまでの蓄積とか、背景とか。そういうものを織り交ぜながら働いてもらうという事で採用数とかそういうのを改善できるかもしれないなぁと考えてます。面接ドタキャンも少ない傾向ありますしね。


あと、これから、もっと背景の複雑な方々を採用していかなければならない世の中になっていきますから、年齢とか性別とかそういう壁をとっぱらって、あの人はあれができるがこれができない等人物それぞれのペルソナを組み合わせて、うまいことチームを作って運用をしていくという動きのほうが割と幸せな世界になっていくのではないかなと考えています。難しいですけどね。制度設計とかめんどくさいかもしれませんけどね。めっちゃ人をとるのにお金ばしばし使いまくるよりはいいのかもしれません。

個人の力を組み合わせて、得意・苦手を補い合いながらチームを作っていく採用手法。こういうのが必要だなぁと思ってます。


さて、弊社の今年の業務は明日までですが。

プロデュースのご依頼は、新美までいつでもお気軽に。


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