突然1か月強の入院を強いられる事になったサラリーマンのリモートワークの記録

さて、前回書いたように、これを書いている今、入院中です。
GW直前まで出社して、そのままGW中通院治療→GW明けすぐ入院&手術2回という僕が、どういう風にリモートワーク をしてきたのかを書いておきます。ちなみに、業界は人材系の広告業界ですが、割と僕のやっている事が多少トリッキーかもしれないので、エッセンス程度に参考にしていただければ幸いです。


■今回の仕様について

・病室は相部屋、ただし交渉して2人部屋に。入院中同居者が来なかったので、ほぼ個室対応。(病院によっては2人部屋とかでも差額請求される事もあるので注意。これは地味に助かった。)
・PCは自前のmac book pro(普段の仕事で使っているもの。会社にはwindowsあり)
・ネット環境は会社支給のiPhone8 ただし割と早く速度制限されるので、以降は自前のwi-fi(これも普段装備しているもの)
・病院内でのwi-fi通信ならびにPC使用が認められている。部屋内での電話もOK(普通は個室とかじゃないとNG)

■リモートで、できた業務

・クライアント様との折衝、仕様決定などの営業業務(電話のみ)
・専用端末を使わなくても作業可能な求人メディアの原稿制作や管理
・indeed,google adwords, facebook,instagram,youtube trueviewなどのインターネット広告の運用管理全般と運用分析
・動画制作
・デザイン制作
・企画書制作
・主にアナリティクスを使ったサイト分析
・各種報告関連
・その他、依頼物全般
・一部会議への出席(Skype対応)

■会社や他スタッフに手伝ってもらわないとできなかった事

・申込書作成や決済関連
・専用端末を使わないと作業できない求人メディアの原稿制作
・クライアント様の元へお伺いする事


という感じでした。
おや?8〜9割はリモートで対応できました。感覚的には、普段会社にいるのと変わらなかったです。意思疎通という点とか普段と違うとか感覚的にいて欲しいとか、いないと管理できないとかそういう外野的な事を省くと、そんなに穴開けた感はなかったように思います。
もちろん、これが接客業だとかそういうのであれば、不可能だったりします(SNSとかで広報をやるっていうのはできるかと思います)が、僕みたいな仕事とかであれば、まぁナントカはなるんでないかなぁと思いました。

ちなみに、弊社、リモート制度自体はありません。イレギュラーで東日本大震災の時に列車が動かないという理由でリモート対応したという事はあります。


今回は、僕が長期入院を強いられるという形でしたが、親の介護やら近親者の病気など、退っ引きならない事情で働き方を考えなきゃならないとか、それこそ会社を辞めるとか色々決断を迫られる事って多かったりします。もっと言えば、勤め人だったら会社の理解がどこまであるかによって変わってきます。こればっかりは運もあると思います。事実、僕もいよいよになったらそういう決断も辞さないと考えてます。死ぬよりは全然そっちの方がいいですしね。
世の中、本当に、テクノロジーのおかげで色々なことが解決できるようになったと思います。使えるものはどんどん使って行けばいいんじゃないかなぁと思います。


あと、まだ個人的に解決していない問題がありました。


■入院中もリモートで働いてたけど、これって出勤扱いになるの?それとも有給消化されちゃうの?

普通は私傷病とかで入院ってなったら有給消化って話になりますね。これは普通に理解できるのです。5月度は有給消化処理されましたが、リモートでもちろん活動はしてます。計算したらフルタイムではない部分もありますのであれですがね。これに関しては調べてもなかなか記述されてる文とかを見つけられず。えーっと、こういう場合ってどうなるんだろうなぁってモヤモヤしております。
全日有給消化にして欲しいなんて思ってはいませんがね、さぁどうなるんでしょうか。こちらは復帰後交渉ですね。この顛末も、またブログで書きます。
ほら、退院できたとしても、割とこれからも通院っていうイベントが割と入ってきますからね。有給OVERしたら傷病手当金もあるし、最悪もう割り切るか、ですね。いろんな意味で。


最後に、実家で会社経営を何十年かしている父が今回こういう言葉をかけてくれました。(本人は、がんサバイバー)

「仕事とか会社より、健康や体が大事。これがなかったら結局元も子もない。そういう事を蔑ろにする組織は価値がないから去ってしまった方がいい」

確かにそうですね。自分の身を守れるのは最終的に自分だけですからね。


そんな感じです。続報とか他のまとめとかはまた明日にでも書いてみます。
病気だとかあれこれのイベント、辛いだけでなく、いろいろなものを見直したり、周囲のあれこれを本当の意味でジャッジするいい機会かもしれませんね。

新美P@HIRYU KIKAKU

よろづプロデューサー・ブロガー・食の探求者

人材採用~活用のためのトータルプロデュース、PR(飲食系が多い)のプロデュース・コンサルティングを行っています。

現在は飛竜企画に所属をしています。
求められて、たくさん評価していただける世界に
どんどん行きます。

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